記帳

普通は通帳への記帳をしている人が殆どだと思います。
でも細かい取引が多いとすぐに頁が無くなり、新しい通帳を作らないといけなくなります。

あれって無駄のような気がするのは私だけでしょうか…。
今はネットで取引明細が確認できて印刷もできます。
私はそこまである意味自己完結型、ペーパーレスに
したいとは思わないのですが、
全てを通帳で賄わないといけないとも思わないのです。

未記帳明細がたくさんあると、
金融機関によって対応は異なりますが、
一覧を送付してくれたり、窓口に行って発行してもらったり、
いずれにせよ、内容をコンパクトに僅かな資源（紙1枚だったり…）
で纏めることができるわけです。

通帳の信用性が高いのは分かるのですが、
取引が多い場合、また無駄を省きたい場合は、
こうした明細一覧を発行する形にしたほうが、
ずっと資源の節約にもなると思うのですが、どうなんでしょう。

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今回、私は融資手続きの関係で、未記帳部分を全て明細一覧で
補いましたが、とくに問題はないようでした。

しかし、これから店をするとなれば、
経理関係もきっちりしなければなりません。
こまめに記帳しないといけないということですね。
どうにか紙の節約はできないものか、
何か対策を考えたいと思います。